こころに残るメッセージ

【心のおもてなし〜残心】                 フェイスブックより

満面の笑みでさっきまで話していた人が、人が立ち去るや否や、急に冷たい表情や、見送った相手の車が出発するや否や背を向けて玄関に戻ったりする姿、あなたがお客様の場合、見送られて振り返ったらもうそこに相手の姿がない、または相手の後ろ姿だったら、どんな思いがするでしょう。

丁寧なしぐさはうわべだけでは、本当に丁寧とはいえません。最後まで、相手への心を残すことができる人は、どんなことに対しても配慮が細やかで、心くばりのできる人です。

お辞儀をするときの「間」も「残心」といえます。

数秒の間をもって次の動作に移すことはとても大切な「間」が残心なのです。ですが、すべて「間」をとれば「残心」ということではありません。間を取りすぎたお辞儀は相手を困惑させます。

目立つことのない相手を思う心が自然な動作。

ものを渡す場合も同じでしょう。忙しいとき、急いでいるときこそ「残心」をこころがけることが、自分の心も穏やかに保てます。見えないことに、心をくばる大切さ。

感謝